スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-------- --:-- | スポンサー広告
ロボット製作とマラソンのトレーニング
8月末に開かれるロボスクエアでのスプリント&バトル大会の申し込み期限があさってということで、今日あわてて申し込みのメールを送りました。データは先月のサッカー大会のものをそのまま使用。でも、来週にでも大掛かりな改造をするので、写真は後で差し替えてもらうことになりそうです。

実は、あさっては福岡シティマラソンの申し込み締切日でもあります。こっちは一週間ほど前に既に申し込み終了。一年ほど前から、チョコチョコと走り始めたのですが、何か目標があったほうがいいなということで、このハーフマラソン大会に狙いを定めました。定員5000人の結構大きな大会です。とはいっても、20キロ強を2時間という制限時間があるので(途中5箇所のチェックポイントあり)、それなりのトレーニングを積まないと完走するのは難しいのです。

中学時代は陸上(短距離)、高校時代はラグビー、大学時代はアメフトと、学生時代は走るということが、ある意味生活の中心だったのですが、いずれも長距離系とは縁のないスポーツだったので、マラソンに適切な走るフォームや筋肉の鍛え方などを習得するためには、今までに慣れていた体の動きを意識的にリセットすることから始めなければなりませんでした。

短距離系で必要な瞬発力を得るには、ふくらはぎや太腿の筋肉にかかる力の比率が上がります。しかし、これらの筋肉はあまり持久力がないため(という言い方が正しいのかどうかはわかりませんが)、同じ走り方では長距離を走りぬくことは困難になります。

同じペースで長時間走るという条件の下、自分に合った走法やトレーニング方法を模索していくのですが、これは言ってみると自分の体との対話です。単に走るのではなく、走りながらも意識的に膝を上げる角度や腕の振り方を変えてみたり、骨盤や足首の稼動範囲を大きくしてみたりと、楽にスピードが出るフォームを求め試行錯誤するのです。そして、思ったより膝の関節に負担がかかっていると思えば、そこを中心に筋トレを始めたり、骨盤や足首の動きにもっと柔軟性が必要だと気づくと、それ以来毎日時間をかけてヨガ系のストレッチをほどこすわけです。これはなんとも二足歩行ロボット製作と同じようなプロセスだと思いませんか?向き合っているのが人間型のロボットか自分の体かの違いです。

よく考えると学生時代はトレーニングの方法にまではあまり意識的になったことがなく、どちらかというと本やコーチの指示通りに反復練習を繰り返していただけでした。ということは、もしかすると今はロボット製作で身に付けた思考を自分の身体のトレーニングに流用しているのかもしれませんね。ま、そんなに大袈裟なことでもないのかもしれませんが、少なくともロボット製作を始めてから人間としての自分の体の構造に意識的になり始めたのは確かです。
スポンサーサイト
2006-08-12 21:10 | ロボット論・学問 | Comment(0) | Trackback(0)
Comment
コメントを書く
#

管理者にだけ表示
Trackback
Trackbak URL:http://hirokatsuno.blog70.fc2.com/tb.php/32-d9a56adf
07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。