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ロボットと親密性
先週は、アジア学会でシカゴに行っていました。 人類学会ほど大きくはないのですが、それでも3日間ぶっ続けで、結構あわただしく時間は過ぎていきます。 

今回が、私の初シカゴでした。 摩天楼の発祥の地だけあって、町中にそのアイデンティティが根付いており、その立体的な街づくりに圧倒されました。 100年近く前の人々が想像した未来がそのまま現出したような雰囲気で、こういうのをレトロフューチャーというのでしょうか。

ブレードランナーを思わせるような・・・

(ブレードランナーを思わせるような・・・)

そしてこれはメトロポリスを・・・

(そしてこれはメトロポリスを・・・)

実は、船を通すために橋が上がったところです。

(実は、船を通すための橋が上がったところです)。

さて肝心の学会では、私は「親密性」というタイトルのパネルに入っていたのですが、私に与えられた個人的なお題は「人とモノとの親密性」というものでした。 もちろん、人とロボットとの関係性が焦点になるのですが、今回は学会原稿を書く際に某所でたくさんのロボットビルダーさんたちにアドバイスを頂いて、大変勉強になりました。

通常、親密性とは人と人との関係を前提に語られるものなのですが、あえてそこに人とモノ(テクノロジー)、もしくはもっと具体的に人とロボットという関係性を持ち込むことで、従来の親密性の定義そのものが再考を迫られることになります。

ロボットのデザインにおけるインターフェイスの問題は、この親密性が重要な鍵になっているわけで、ロボティクス側にとっても色々と可能性のあるテーマであると思います。
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2009-03-30 17:39 | 未分類 | Comment(0) | Trackback(0)
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