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ロボットの人類学
日本学術会議自然人類学分科会主催予定

シンポジウム:ロボットの人類学

日時:2007年11月24日(土曜)     
シンポジウム:13:00~16:40 
見学会   :17:00~18:00

会場:
シンポジウム 産業技術総合研究所臨海副都心センター(日本科学未
       来館に変更の可能性あり)
見学会 産業技術総合研究所臨海副都心センター3Fデジタル
    ヒューマン研究センター

入場無料

見てのとおり、このブログのタイトルと非常に似通ったテーマの講演会が行われる模様です。私の専門領域である人類学においてもいよいよロボット研究が本格化するのか・・・ 

参入者が増える前に、さっさと学会発表して論文を書いてしまおう。ということで、今年も残り少なくなってきましたが、11月にアメリカ人類学会で発表を行い、年末までにジャーナル論文二つを脱稿の予定です。

ここのブログでも、そろそろ自分の専門ネタを増やしていこうかな。

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以下は、このシンポジウムの詳細です。

【概要】
実空間で活動するロボットや、仮想空間に再現されたCGエージェントが、われ われ人間に非常によく似た姿形を再現できるようになり、人間とよく似た行動 を表現できるようになってきた。このような提示再現技術の向上に伴って「不気味の谷」と呼ばれる現象があることが提唱されている。

これは、ロボットや CGエージェントの人間への類似性が高まると、それにともなって人間はそのロボットやCGエージェントに対して好感的、共感的になっていくが、その類似度 がある一線を越えると、人間はそのロボットやCGエージェントに対して強い嫌 悪感を感じるようになる現象をさす。「不気味の谷」の存在や、そのカーブは、科学的に証明されているわけではない。

今回のワークショップでは、その 現状を踏まえた上で、人間が自分自身とよく似た、しかし微妙に異なる対象を 見るときの「受け止め方」について多面的に議論をすることを目的とする。そ こで、単にロボットやコンピュータグラフィクスの技術者だけでなく、人類学 の分野から、人間と似通っている霊長類の研究者、異文化間のコミュニケーションを研究する文化人類学者、生体を対象とした自然人類学の研究者を交えて ディスカッションを進める。


プログラム(予定)
13:00~13:10 開会の挨拶とシンポジウムの趣旨
        斎藤成也(日本学術会議会員・自然人類学分科会委員
        長)
司会:颯田葉子(総合研究大学院大学先導科学研究科 教授)
13:10~13:40 アンドロイドサイエンス
        講演者:石黒浩(大阪大学工学研究科 教授)
13:40~14:10 個性を表現するキャラクタアニ メーション 
        講演者:森島繁生(早稲田大学理工学部 教授)
司会:斎藤成也
14:10~14:30 ヒトとヒト、ヒトとロボットの違 い 
        講演者:河内まき子(産総研デジタルヒューマン研究
        センター 主任研究員)
14:30~14:50 ヒトとロボットは対話できるか:
ヒトと動物のコミュニケーションから
        講演者:山際寿一(京都大学理学研究科 教授)
14:50~15:10 人種論から見る不気味な存在
        講演者:竹沢泰子(京都大学人文科学研究所 教授)
  
パネルディスカッション準備
15:20~16:45 パネルディスカッション 
司会:持丸正明(産業技術総合研究所デジタルヒューマン研究センター
 副センター長)
パネリスト:上記全員

デジタルヒューマン研究センターへ移動
17:00~18:00 産総研デジタルヒューマン研究センターにてロボット        の見学会
 - 人間型ロボットHRP-2 Promet:あなたのとなりにロボットがいる体  験
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2007-09-07 04:50 | ロボット論・学問 | Comment(0) | Trackback(1)
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CGコンピュータグラフィックス(''Computer Graphics、CG'')はコンピュータを用いて画像を作成すること、およびその画像である。.wikilis{font-size:10px;color:#666666;}Quotation:Wikipedia- Article- History 
  • 2007/09/29(土) 15:46:07 |
  • コンピューターグラフィックス
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