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WAKUWAKU Enjoy ロボット大会レポート
さて、昨日は記念すべき第一回WAKUWAKU Enjoy ロボット大会が催されました。
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この大会は九州ロボット練習会&九州共立大学メカエレ工房の共催です。ロボスクエアとは別の場所で二足歩行ロボット関連のイベントが一般向けに開かれたのは、これが初めてのことなのではないでしょうか。

このイベントは二日間に渡って開催されました。先ず初日は、初心者の方に何とかロボットを動かすことが面白く感じられるようなレベルにまで到達してもらおうという狙いの下、Heart-to-Heart3の使い方を中心に、正しいホームポジションのとりかたから、サンプルモーションの動かし方までを復習するかたちで講習会が行われました。ちなみに、初日の参加者は5人です。

ここで特に活躍されたのが、大会発起人の一人でもある水井さんです。この初日のKHR講座では親身の指導を展開され、参加者の方々からは「本当に無料でいいのですか?」と感謝のお言葉を頂いていました。購入してほぼそのままの状態であったKHR達が、2日目には見事なバトルを繰り広げられるまでになり、確実にホビーロボット層が広がったのではないかと思われます。

2日目のバトル大会では、当日参加の方も加わり、総当りのトーナメント戦が行われました。

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(結果表)

ちなみに、バトル大会では、イベント開催の立役者でもあるきゃのんさんによるお手製のリングが大活躍でした。また、きゃのんさんからは、幾つかの豪華賞品(お手製の盾!、TEC-1、マノイ付属の急速充電器とバッテリー、ROBOTLIFE)を提供して頂き、大会に華が添えられました。本当にありがとうございました。

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(賞品の一部)

とにもかくにも、一日目には歩行もままならなかった機体が、2日目にはちゃんとバトルしてましたし、なにより、参加者の皆さんのダウンをとったときの「にんまり」とした笑顔がこの大会の成功を物語っていたのではないでしょうか。

あと、忘れてならないのは、会場提供に奔走して下さった、ひろのっちさんです。本当に立派な会場で、九州練習会メンバーは申し合わせたようにミニッツを・・・(笑)。

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(無心に帰れる瞬間)

そして、取材の傍らレフリーを引き受けてくださった大林さん、色々とサポートにまわっておられたholypongさんも、本当にご苦労様でした。さらに、はるばる関西から二日間に渡って出張サポートをしていただいたJRプロポの澤さんも、本当にご苦労様でした。

さて、かくいう私は・・・ビデオ係くらいかな(笑)もちろん、なるべく早く編集終わらせますよ!

この大会は今後も定期的に行っていく予定です。今後は、KHRのみならず、もっと様々なホビーロボットに加わってもらって、この業界がもっと盛り上がって欲しいです。

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(大会後の集合写真)

さて、大会の詳細についてもう少し書き記しておくと、バトル以外で個人的に特に印象に残ったのは、「スーパーディガーと鬼ごっこ」という競技です。これは、リング上で、追いかけてくるスーパーディガーからとにかく逃げまくるという競技なのですが、このスーパーディガーは赤外線センサー搭載の自律型に設定してあります。つまり、スーパーディの正面に立つと、センサーロックオン状態になり、ディガーにじりじりと間合いを詰められ、射程距離に入った瞬間、必殺の頭突き(ハリケーンミキサー)が飛んでくるんです。

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(ロックオンされまいと逃げまくるKHR集団)

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(そして九州老舗軍団を加えてもう一度)

これが怖い!(皆、「やべーー、やべーーー」といいながら逃げまくってました[笑})。実際のところ、いつもは基本的に無線で制御されているロボットの動きが、自律に変わっただけで変な感じです。ランブルのとき、ワイルダー01はいつもスーパーディガーに追いかけられるのですが、このときはディガーの背後にひろのっちさんの影が見えるんですね。逃げる側と追いかける側とで駆け引きが繰り広げられるわけです。

しかし、ロボットが自律型になると、相手が何をやってくるかわからない恐怖を感じます。まあ、技術的な仕組みは単純ですし、慣れれば終わりなのでしょうけど。話が飛躍しすぎかもしれませんが、もし、もっと複雑な仕組みを搭載した人間型ロボットが今後家庭に入ってきたとき、どうやってこのような恐怖を取り除くことができるんでしょうかね。あえてユーザーに、ある種の「飼い慣らし」のようなプロセスを踏ませる必要が出てくるのかもしれませんね。うーーん、でもすべてのユーザーがロボットに主従関係を求めるとも限らないしなあ・・・

また、バトル大会の前半終了後にはROBO-ONE参加メンバーによるデモが行われました。ということで、後楽園ホールでの九州メンバーによる予選デモを見逃してしまった皆様、近いうちにデモ動画を必ずアップしますので、そのときはとくとご覧ください。
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2007-04-16 20:58 | ロボットイベントレポート | Comment(0) | Trackback(0)
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